イトコーのこと

「防災住宅」への挑戦

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    伊藤博昭

こんにちは。株式会社イトコー伊藤博昭です。

 

2018年もあとわずかの日数となって参りました。

 

振り返ると今年は災害の多い年でした。

 

2018年の世相を一字で表す「今年の漢字」も、やはり、「災」でしたね。

 

特にこの東三河地方では、10月1日の未明に被害をもたらした台風24号が被害が大きく、当社の多くのお客様のメンテナンスに携わりました。

 

そしてその数の多さに、今現在もこの台風の被害の修理から、補強工事までさせていただいています。

 

まだ対応できていないお客様には大変心苦しい次第ですが、イトコーメンテナンスチームが中心となって、対応させていただいていますので今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

今回の台風の被害で、皆様がいちばん不便を感じたとおっしゃっていたことは「停電」でした。

 

イトコーでは、近年、社長を中心に「防災」を意識した家づくりへの取り組みを続けています。

 

イトコーが考える「防災住宅」は、「災害が起きても、その家だけでライフラインが自立できること」を大切にしています。

 

まず温熱環境のことでいえば、冬場、太陽熱を屋根で集めて床暖房を実現する「OMソーラーシステム」はまさに「自立型」のシステムです。

 

 

OMソーラーシステム

 

万が一停電が起こっても、OMソーラー自身が備えている太陽光発電でファンを動かすため、太陽が出ている限りは普段と変わらず暖かさを床下に送り込むことができます。

 

他にも、電気を使う必要がない「薪ストーブ」も「自立型」の暖房ですね。

 

 

次は水道について。

 

もし断水になっても、前々回のブログでお伝えした「雨水タンク」があれば、トイレなどの排水に役立ちます。

 

「雨水利用」のススメ

 

飲料水は、ペットボトルなどに非常用の浄水を貯めて準備しておくことを皆様にオススメしています。

 

災害時の「街の駅」を目指しているイトコーモデルハウスでも、万が一の時のためにウッドデッキの下に大量にペットボトルに詰めた水を用意しているんですよ。

 

 

次は、電気です。

 

今回の災害で一番困ったとされたのは停電でした。

 

停電になっても電気を供給するためには「太陽光発電」があるとやはり便利です。

 

太陽光発電は予算面などでハードルが高い場合もあるかもしれません。

 

そんな場合も想定して、イトコーでは独自に、「車両のシガーソケットからの電源供給」を実現する設備を開発しました。

 

 

 

このシステムを、何と!現在全てのイトコーの住まいに「標準搭載」しています。

 

どんなものか気になる方は是非、イトコーモデルハウスでご確認ください。

 

イトコーモデルハウス

 

 

また、電気をもっと有効活用するための取り組みとして「蓄電池」の存在があります。

 

それをさらに超えた考え方として「V2H」というものもあります。

 

そして2019年以降の問題として「卒FIT」がやってきます。

 

「V2H」「卒FIT」・・・・何それ??という方も多いのではないでしょうか。

 

でも詳しくお伝えしていくと長くなり過ぎるので、蓄電池以降の話は、またの機会にお話させていただきますね!

 

 

イベント報告 日々の暮らしの愉しみ

嬉しいご報告

  • 伊藤博昭
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    伊藤博昭

みなさん、こんにちは。
 
株式会社イトコー伊藤博昭です。
 
早くも12月に突入をしてしまいました。1年はあっと言う間。
それほど充実していたのかなとも思います。
 
私は今年一年、「原点回帰」ということをテーマに活動をしてきました。
今一度、なぜ、イトコーが今の家づくりの考え方に至ったのか。
原点に立ち返り、大切なことをきちんと伝えていきたいという気持ちが年始からありました。
 
イトコーが「健康」と言い始めて、30年以上が経ちます。
それは社長のお母さん(私の祖母)が病で倒れてからのこと。
 
イトコーヒストリー

 
「人が健康になる家」・・・・それこそが本物の家の価値。
そう一念発起した社長は、「健康」をテーマに今の家づくりにたどり着きました。
 
私もその伝道師としてお客様に伝えていけることはなんだろうと考えたときに、
もっと自然の大切さ、身近な健康観を伝えていくことが大切なのではと思いました。
 
この1年は、新しい取り組み、半外空間に豊かな暮らしが創造できるアウトドアキッチン「GOOD-TIME PLACE」を新築やリノベーションの場で実践し、またイトコーの住まい手様を招待し開催した「感謝の集い」でも、モデルハウスの屋根がある西側を利用した「GOOD-TIME PLACE」にて皆様のおもてなしをさせていただきました。
 
さらには先日のイトコーマーケットでも、家族の食材を自分たちで育てる「家庭菜園」が身近に感じられるように、「ウッドプランター作り」をさせていただき、健康的で豊かな暮らしについてお伝えしてきました。
 
▼「ウッドプランター作り」の様子です

 
そして先日、お客様より、イトコーマーケットで作成したウッドプランターで「ほうれん草の芽が出たよ!」とご報告をいただきました!
 

 
私にとっては、この1年間取り組んできたことが少しずつ皆様に伝わっていってるのかも・・・と実感できた、とても嬉しいご連絡でした。
 
私自身が多忙な身ですので、「健康的で楽しい暮らし」は、無理をせず、できることから試していけばいいと思っています。
 
これからも、皆様が気軽な気持ちで様々なことに挑戦していけるキッカケづくりができたらいいなと思っています。
 
例えば、家庭菜園を実践している人同士で、このような成長過程がシェアできると、皆で応援しあい、益々やる気が出てくるのはと・・・・企んでいます!!