abeille アベイユ
地元の材料にこだわった
シフォンケーキと焼き菓子専門店
シフォンケーキと焼き菓子専門店
「アベイユ」は、こだわりの東三河の食材をメインに、
シフォンケーキ、マフィン、スコーンなど焼き菓子を販売しているお店だ。「地元の農家さんから直で買った卵や小麦粉など材料にはこだわって作っています。特に今だと『真紅の美鈴』というかなり希少な苺を使った苺サンドが人気ですね」とオーナー。いただいたところ、ふんわりしっとりとしたシフォンケーキの美味しさはもちろん、他ではなかなか味えない濃厚な苺の風味が感じられた。
実はこのお店、もともとは別の場所で営んでいたが、建物の事情で移転を迫られて困っていた時に、顔見知りだった現場監督の青木さんが「うちの事務所の前の建物でよければ」と声をかけてくれたことで、この場所にうつって来たのだという。「思いがけないご縁でしたが、シフォンのイメージにぴったりの、明るく中が見えるお店にしていただいて入りやすくなったのか、お客さんんも増えて本当にありがたいです」とのこと。
イートインスペースもあり、飲み物と一緒にシフォンや焼き菓子を楽しむこともできる。
近くにお越しの際は、ぜひお気軽に訪れてみて。


abeille アベイユ
豊川市駅前通3丁目45
TEL:0533-63-1504
※この記事は、2026年7月「住まいる8」発行時のものです。
「abeille アベイユ」のInstagramはこちらから
Re:co Design
イトコーで長く現場監督を務めた青木さんは、2025年に独立。現在はほぼイトコー専属の現場監督として活躍している。
「もともとは名古屋の会社で店舗をつくる仕事をしていました。イオンの中のフランチャイズのお店をつくったり、7年くらい勤めましたが、あまりの激務で不健康だったので、イトコーの“健康” というキーワードに引かれて、地元だったこともあり転職しました」イトコーでは沢山の人の目に触れる赤塚山公園の半外空間「あかつかテラス」や築50年の古家をリノベーションしたコワーキングスペース「TOCOTOCO」などの物件を手がけた。
「もともとは名古屋の会社で店舗をつくる仕事をしていました。イオンの中のフランチャイズのお店をつくったり、7年くらい勤めましたが、あまりの激務で不健康だったので、イトコーの“健康” というキーワードに引かれて、地元だったこともあり転職しました」イトコーでは沢山の人の目に触れる赤塚山公園の半外空間「あかつかテラス」や築50年の古家をリノベーションしたコワーキングスペース「TOCOTOCO」などの物件を手がけた。



「どちらも人が人を呼んで連れてきてくれるような建物だったので、とてもやりがいがありました。特に「あかつかテラス」のコミュニティの力はすごいと思います。これからも、そうした人を惹きつける魅力のある建物づくりを手がけることで、人と人の繋がりを作ったり、地元を盛り上げることができたら嬉しいです」現場監督は、ひとつひとつの現場で信頼を積み重ねていくことが何より大切だという青木さ。「いい仕事をして実績ができると、お客さんも安心してくださる。その信頼が積み重なって、また次の仕事や口コミに繋がっていく。地道ですけど、それがいちばんだと思います」
独立した今も、イトコーとの協働は続いている。古い建物のリノベーションや、街に開かれた場所づくりなど。「会社にいた頃とはまた違う立場で、イトコーといい関係を続けさせてもらっています。お互いに気心が知れているので、やりやすいですね」
「アベイユ」さんも、
立ち退きで困っていたところに青木さんが自分の事務所の前の建物を賃貸で提供し、リノベーションしたことで生まれたご縁。「自分の計画もあるにはあったんですが、困っている人に使ってもらうほうがいいかなと思って」とさらりと笑う。
人との繋がりのなかで仕事をつくっていく。青木さんの働き方は、これからの現場監督の、ひとつの素敵なかたちだ。
独立した今も、イトコーとの協働は続いている。古い建物のリノベーションや、街に開かれた場所づくりなど。「会社にいた頃とはまた違う立場で、イトコーといい関係を続けさせてもらっています。お互いに気心が知れているので、やりやすいですね」
「アベイユ」さんも、
立ち退きで困っていたところに青木さんが自分の事務所の前の建物を賃貸で提供し、リノベーションしたことで生まれたご縁。「自分の計画もあるにはあったんですが、困っている人に使ってもらうほうがいいかなと思って」とさらりと笑う。
人との繋がりのなかで仕事をつくっていく。青木さんの働き方は、これからの現場監督の、ひとつの素敵なかたちだ。