コンセプトは「正直に似合う眼鏡を」。
人の顔の形、瞳の色など顔のバランスや、どんなライフスタイルを送っているか、何が好きなのかなど、しっかりとヒアリングをして、その人に似合う眼鏡を提案してくれる。

ご主人の崇義さんは、老舗眼鏡店に10年勤め、独立。
豊富な知識と経験で、店内には個性的な眼鏡から定番の眼鏡まで揃う。「眼鏡はアイテムというよりも、アイデンティティの一部。顔の中心に眼鏡があるからこそ、なりたい自分の顔をサポートでき、気持ちも変わります。人から褒められる喜びを、眼鏡を通して提供したいです」と話してくれた。