もりもとくれよんデザイン

読み手がどう感じるかを大切に。 想いをのせた作品を制作
  自分らしい働き方をしたいと、知り合いからロゴの依頼があったことでデザインを追求しようと考えた森本さん。
 
現在は、チラシの印刷物やアニメーションを使った映像、動画作成、SNS など幅広いメディア分野の制作を行なっている。“コンテンツの想いを届けるために見る人がどう受け取るか”を大切にしており、作り手の気持ちではなくコンセプトを踏まえて俯瞰的に見た上で、分かりやすい広告物を提案、作成している。
母が作るお菓子のクリエイティブ面を担当している。
 「制作する際は1人よがりの考えではなく、みんなに届きやすいことが重要。分かりやすさをベースにしながら、その時代の流行りやトレンドをうまく取り入れながら、最大限に良いものを創り続けたいと思います。」と笑顔で話してくれた。
豊橋のアートイベントsebone2022に出展した体験型アート「弔水」
移動を愉しむ
名古屋と東三河の二拠点生活をしている森本さん。豊橋の市電も大好きで、心和む景色に癒されるとのこと。
もりもとくれよんデザイン
森本真由さん
アート(現代美術)や印刷物の広告、動画などさまざまなメディア制作に携わる。

 

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※ この記事は、2023年取材当時のものです。