
家を建てることに興味はなかったけど、軽い気持ちで土地を探し始めて
イトコーの家が4棟建ち並ぶ蒲郡市の「こくらす*ふそうのもり」に2023年に家を建てた大橋さん。
夫婦ともに縁があるわけではない蒲郡という土地での家づくりを選んだ理由を尋ねると、「私は兵庫の出身で、主人は転勤族の社宅育ち。どちらも家にはあまり興味がなかったんです。でも名古屋の社宅に住んでいた時に、子どもが大きくなってきて周囲に音で迷惑をかけていないか気になるようになってきて。あとはエレベーターの無い3階だったので、キャンプの時の道具の上げ下げがかなり大変なんですよね。それで以前に遊びに来たことがあって私の故郷の海も山も近い環境に似たところが気に入っていた蒲郡の土地をネットで探してみたんです。でもあまりいい条件の土地は見つけられなくて。そんな時”こくらす*ふそうのもり”のHPに出会いました」と、そんな経緯でこの土地に出会ったのだそう。



「そのHPに書いていたことがすごく良くて。自然を愛し自然に感謝する、そんな価値観を持つ人達が同じ土地に暮らす分譲地という考え方にすごく共感できたんです。境界に塀がなくて、周囲の家と庭をお互いにシェアするというのもすごくいいなと思いました。自然派で健康志向のイトコーさんって私達に合っているかもって思ったんですよね」
こうして、この土地に家を建てることになった大橋さん。


「実際に住んでみて、学校も近くて、公園も近くて、新快速が停まるので両親や友人も来やすいし、すごく住みやすいです。庭で少しですが野菜を育てたり、ブルーベリーやイチゴがなるので、子どもたちがそれを喜んで食べたりできるのも社宅の頃は考えられなかったことですね。隣の家と境界がなく庭を共有するという考え方を子どもに伝えられることも嬉しいです。この土地は定期借地権付きなのでいずれここはお返しすることになりますが、こんなに便利な土地に値段を抑えて家を建てられましたし、その分、子どもとの旅行とか暮らしを豊かにすることにお金を使えてありがたいなと思います。だから将来は、子ども達には実家に縛られずに自由に住む場所を選んでもらったらいいと思っています」という大橋さん。
色々なことをしっかりと考えてこの家づくりを決断されたのだなと感じた。
家族にとって本当に必要なものは何かをしっかりと考えて、自然と共に愉しく暮らすというイトコーの理念に共感し家づくりを決意された大橋さん。
こうして価値観の合う方とお付き合いできる幸せを再確認できた取材となった。
