心地よい風が通り抜ける家

心地よい風が通り抜ける家

心地よい風が通り抜ける家
周囲に馴染む外観は、2階の大きなフィックス窓が印象的

いつまでアパートで暮らすんだろう?

ご主人は人気のアウトドアメーカーの関連会社のエンジニア、奥様は保育士の高橋さんご夫婦。 家づくりを考えたきっかけを尋ねたところ、「長男が生まれて、アパートで子供を育てるのも大変だなと感じて、ふと、いつまでアパート?と思ったことかな。育休中に建てたいというのもありました」 その後ネットでイトコーを知り、見学会に何度か参加して、他の会社も考えたものの最終的にイトコーに決めた。 その理由は、家が気に入ったことは勿論だが、「資金計画書や見積などが営業の渡辺さんの説明も含めて親切で分かりやすかった」ことも大きいそうだ。
心地よい風が通り抜ける家

家づくりの際、理想の家のイメージを設計者に伝えるため に準備したという冊子。とても丁寧に作られていました

心地よい風が通り抜ける家

風が気持ちよく通り抜ける

外と中が自然に繋がる家

「2018年完成だからタイミングも良かったです。 次男・三男が続けて生まれたので思っていたより長く育休を取ることになって、その間コロナ禍もあったけど、子供たちとゆっくりと過ごせました。 窓を開けると風が通り抜けて気持ちいいし、すぐに外に出れるのがいいんですよね。子供たちも中で遊んだ後は外で虫取りして、デッキでおやつ食べてみたいな感じで、アパートの時とは違って、家から出ずに1日過ごせちゃうのがありがたいです」
心地よい風が通り抜ける家

室内から自然につながるデッキは子どもたちの格好の遊び場に

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デッキの先には芝生のお庭

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2階のご主人のワークスペース。在宅勤務の時も快適に 仕事ができたそう

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2階の子どもたちのスペース

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仲のよい3兄弟。お兄ちゃんが下の2人の面倒を優しく見ていたのが印象的でした
奥様は家づくりの経験をこれからの人に共有するイトコーの「先輩ママに聞こう!」というイベントでも家づくりについて話すことが多いそう。 もうすぐ育休期間を終えて保育士の仕事に復帰されるとのことで、優しいご主人と助け合いながらの新たな生活をイトコーも応援しています!
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