• 

  １Fのほとんどが土間なので、観音開きになる木製サッシを開け放つとウッドデッキとひと続きの空間が生まれる

コロナの時代にふさわしい家づくりを

イトコー現場監督・白鳥と、イトコー広報の白鳥（旧姓：村瀬）の夫婦の住まいが完成しました。
この家は、イトコーと“暮らしのプロ”であるDWELLの川畑健一郎さんによるコラボレーション。
リビング・ダイニング・キッチンが土間になっており、屋根をかけたウッドデッキと続きになった大きな空間は、人を招いて一緒にワイワイと楽しむのにピッタリ。
「家で豊かな時間を過ごすこと」がこれまで以上に大切になってきたコロナ以降の時代にふさわしいプランになっています。

白鳥さんちの、家と暮らしをご紹介

• 

  2Fの使い方のイメージイラスト（1）

• 

  2Fの使い方のイメージイラスト（2）

フォトギャラリー

• 

  味わいのある木の外壁が、まるでもともとそこにあったかのような佇まいを醸し出している外観

• 

  玄関ポーチから奥のウッドデッキまでが自然に繋がる

• 

  天気のよい朝は、木製サッシを開け放してコーヒーを淹れれば、心地よく1日がスタート

• 

  爽やかな朝日と空気を感じながら、朝のコーヒータイム

• 

  絵になる観音開きの木製サッシ

• 

  ウッドデッキに置いた「コンテナファーム」で野菜を収穫

• 

  グレーの板材と真鍮の取っ手の組み合わせが絶妙なキッチン

• 

  右に見える白いパネルはエアコンとは比較にならないほど快適な温熱環境を実現する、放射冷暖房「ピーエス」

• 

  お風呂はヒノキを贅沢に使った癒しの空間

• 

  上部の窓から光を採りこむシンプルな洗面スペース

• 

  美しい山並みを望む２階の窓

• 

  2階は間仕切りのない「木造打ちっ放し」のワンルーム空間

• 

  格子の目隠しが効いた玄関スペース

• 

  珍しい鉄製の呼び鈴

• 

  緑豊かな環境に自然に溶け込む外観

 
家づくり日記「むらせさやか／20代夫婦の家づくり」を「note」で公開中！
※「むらせさやか（村瀬紗也香）」は白鳥紗也香の旧姓です。