変形地に建つ、離れのある家

変形地に建つ、離れのある家

一番の要望は「ワクワクする家」


将来自分で仕事を開業したいのでそのスペースをプランに入れて計画してもらうこと。
設計の杉野さんに初めてプランを描いてもらった図面がすごく素敵だった、驚きました。
変形した土地に合わせて、開業スペースは離れとして設計してあり、吹抜けや階段下のスペースの使い方、隠れ家的なロフト。
離れとつながったデッキやベランダの使い方がすごく印象的で、ワクワクしちゃいました。
同時にこんな考え方があったんだと思いました。

思いっきり深呼吸できる爽やかな空気の木の家。


「フォルクスFAN」は木の壁なので、クロスを決めることがありませんでした。
経験上、色々迷っても最終的には一番最初にいいと思ったモノに落ち着くことが殆どなので、同じ内装の住い手で、イトコースタッフの白鳥さんの家をぱっと見て、木の家の感じがステキだなぁと思い、なんの疑問や抵抗なく決めました。住み続けて木の良さを感じると思います。
これから木の家で、家族でワクワクした思いで暮らしていきたいです。


今までは友達の家でバーベキューをしてきたけど、今度は自分の家に友達を呼んで、つながっているデッキやベランダでバーベキューがしたいです。
後は庭でトレーニングも!