ご来場者様に２つのプレゼント！
①「災害ガイドブック」をプレゼント
ご来場の方には、災害時のためにどんなものを準備しておけばいいのかがひと目でわかるチェックリスト付きのガイドブックをプレゼントします。イザ！という時に備えるためにぜひお役立てください。
②災害時のための保存食のサンプルをプレゼント
保存食ってどんなものがあるの？という方の参考にしていただければ幸いです。
この家の「家づくりストーリー」
ご実家を解体しての新築ですが、ご夫婦ともに防災について意識することが多いお仕事のため、「防災に強い家」であることを最重視して家づくりを進めました。
具体的には、災害が起きた時、電気を自活でき、避難所に行かずに家で過ごせることを目指したそうです。
防災に強い家ということでイトコーの住まいのラインナップの中で「いろはいえ」に防災への備えを重視した「いろはいえ ライフ」という家を選んでいます。 ※写真は、今回の家と同じ仕様の「馬場町いろはいえモデルハウス」の写真です。
具体的には、災害が起きた時、電気を自活でき、避難所に行かずに家で過ごせることを目指したそうです。
防災に強い家ということでイトコーの住まいのラインナップの中で「いろはいえ」に防災への備えを重視した「いろはいえ ライフ」という家を選んでいます。 ※写真は、今回の家と同じ仕様の「馬場町いろはいえモデルハウス」の写真です。
これからは「災害に強い家」にした方がいい理由
1995年の阪神淡路大震災以降、大きな地震災害がたびたび発生し、認知や防災の意識も高まっていますが、近年ではさらに台風や豪雨などの風水害でも大きな被害が出始めています。
災害は、いつ起こるかわからない。でも準備と心構えはできるのです。
まずは私たちの身の回りで、どんな災害がどれくらいの頻度で起きているか知っておきましょう。
日常のなにげない生活、平和な日々、大切な人たち・・・実は全てかけがえのないものだと改めて気づかされるかもしれません。
災害は、いつ起こるかわからない。でも準備と心構えはできるのです。
まずは私たちの身の回りで、どんな災害がどれくらいの頻度で起きているか知っておきましょう。
日常のなにげない生活、平和な日々、大切な人たち・・・実は全てかけがえのないものだと改めて気づかされるかもしれません。
震度5以上の地震は1970年代と2010年代を比べると約11倍
大型地震は、年々増加の傾向にあります。
今後３０年以内に高確率で発生が予想されている「南海トラフ巨大地震」は震度７となる可能性がメディアで取り上げられています。
この２０年間（1999〜2０１９年）の猛烈な雨が降った回数は487回
「猛烈な雨」とは、80mm 以上の圧迫感があり息苦しく恐怖を感じる雨。都市機能がマヒし、大規模災害発生の恐れが極めて高くなり、厳重な警戒が必要な雨のこと。
この20年間（1999〜2０１９年）の台風発生回数は513回
毎年台風災害に襲われる日本。令和元年の10月には「令和元年台風第１９号」が襲来したこともあり、いま「台風被害対策」を改めて考え直す時期が来ています。
電気の使えない日をなるべくなくして基本的な生活を維持します。
※ライフラインの復旧の速さは種類により違います。下の表も参考にしてみてください。
家づくりの機会に、「太陽光発電」＋「蓄電池」を採用すれば、安心
「いろはいえ ライフ」は、以下のように太陽光発電［6kW］＋蓄電池［10kW］を備えた住まい。この組み合わせで、家庭の電気の自給率89％が達成できます。
また、万が一の災害時も電気を利用することができます。
光熱費まで込みで考えてみると・・・
完成見学会「”災害に強い家”を見てみよう」
＜1枠2組までの予約制＞開催日： 5/13（土）・14（日）
予約枠： ①10：00〜 ②11：00〜 ③13：00〜 ④14：00〜 ⑤15：00〜 ⑥16：00〜 （各枠2組まで）
会場： 豊川市
↓↓↓ご予約はこちらから↓↓↓
