一緒に暮らすという贅沢
自然とともに暮らすということ
価値観を共にする隣人と暮らすということ
そこには今の街中では難しい
暮らしの豊かさがある
冬・春・菜種梅雨・初夏・梅雨・
夏・秋雨・秋・そして冬
めぐる季節を愉しむ場所と時間がある
陽も風も雨も土も樹も、暮らしを
潤す大切なエレメント
ゆっくりと味わう暮らし、始めませんか
区画面積 | ろ: 296.11㎡ (89.57坪) |
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借地期間 | 70年 |
地代 | ろ: 18,500円 |
保証金 | 220万円 |
物件概要
所在地 | 蒲郡市府相町二丁目105 |
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土地 | 224.51㎡ (67.91坪)〜296.11㎡(89.57坪) |
建物 | 一区画建築済 |
用途地域 | 準工業地域 その他設計ルールが有ります。 |
建ぺい率 | 60% |
容積率 | 200% |
地目 | 畑 |
接道 | 西側 6メートルに接する 南側 8メートルに接する |
現地状況 | 4区画に分筆、造成工事済(更地) 一区画建築済 |
取引態樣 | 仲介 |
備考 | 市街化区域・水道加入金必要・建築条件付き |
※現在モデルハウスの区画は商談中です
蒲郡駅と三河三谷駅のほぼ中央にある
府相町2丁目は、小学校やスーパーからも近く、
レストランなども豊富な地域。
徒歩や自転車でも、
多彩な暮らしを楽しめる魅力的な場所です。
ロケーション
ポイント
“こくらす *ふそうのもり*”のコンセプトは
「街中で小さな森と暮らそう」
豊かな暮らしを営んでいただくための
こだわりをご紹介します。
便利な街中にありながらゆったりとした敷地。
小屋を作ったり、増築にも対応できる広さが魅力です。
家族構成の変化やライフスタイルの更新にも
ゆとりのある敷地は重要です。
駐車スペースも3台分確保しています。
明確さや有効利用を考えるならば
境界ブロックが良いでしょう。
でも、あえて区切らない緩やかな境界。
所有することではなく、
利用に価値を置く定期借地だからこそのあり方。
緩やかな境界が視界をさらに広げてくれます。
思い描いているのは小さな里山。
多様な命のゆりかごとなること。
適度に人が手をかけることによって、
里山は命の溢れる場となります。
小さくても豊かな森を。
それが「こくらす *ふそうのもり*」の
目指すところです。
同時に暮らす人にとっては、茂った葉は木陰を作り、
風のざわめきは涼を伝えてくれます。
適度に視線を遮り、
窓に緑を縁取られ暮らしにゆとりの滴を。
居ながらに季節の廻りを感じられる。
森で暮らすことの贅沢を子供たちとともに。
「子どもたちの未来をつくる。」 イトコーの企業理念のひとつです。 子どもたちにのびのびと過ごしてほしい。
そのためのこだわりが
「ゆとりのある敷地」であり「区切らない造成」、
「森と暮らす」です。
こくらすのもりの中でのびのびと過ごし、
みんなで優しく見守るコミュニティ。
おはよう、行ってらっしゃい。
おかえり、楽しかった?
子どもたちが安心して過ごせる場所。
そんな場所になることを切に望みます。
端的にお伝えすると、 定期借地権=土地を借りることです。
「借りる」っていうのはなんか嫌だな。
それだけの理由で検討をやめるのは、なんとももったいないことです。
「定期借地権」を利用して、土地を70年間借り、その上に住宅を建てます。
土地は自分のものにはなりませんが、便利の良い場所で、緑に囲まれた木の家での、
ゆったりとした「暮らし」を手に入れることができます。
子どもたちはやがて巣立って行きます。育った家に帰ってくるとは限りません。
その時、家・土地が足かせとなるケースも見受けられるようになってきました。
かといって、自分が元気な間はここに住みたい。そういった意味で、70年は理想的なスパンです。
もちろん、転居する必要に迫られれば、定期借地権付住宅として販売も可能です。
モノを所有するためにお金を支払うのではなく、ここでの暮らしにお金を支払う。
そういった価値観で暮らしを捉え直すと、選択肢は広がります。
メリット
土地の購入に比べて、
費用が少なくてすむ
そのぶん、住宅や外構などに費用がかけられます。
契約期間中は
自分の土地として使える
借家とは違い、リフォーム・増改築・クギだって自由に打てます(一部行為は、地主の承諾が必要となります)。 暮らしぶりでは、土地付の家を買ったのと変わらず、不自由はしない、自分の家です。
良質な住環境が
得やすい
蒲郡市府相町の土地をこの広さで買うと、かなりの価格となるため、通常分譲販売するならば、もっと狭い区画で売り出すでしょう。そんな場所を広く使い、環境のルールに守られた、造園家・建築家が設計をした町角に住むことができるのは、定期借地権付きだからこそです。
デメリット
土地は手に入りません
土地は70年後に更地にして地主に返す契約です。利用に対して地代を払っているので、所有権を得ることはできません。(契約時に払う保証金が退去の際に返還されるので、その費用で更地にします。)
地代を70年間払い続けます
建物の住宅ローンが終わった後も、70年間地代は払い続けます。(土地の固定資産税は地主が払うため必要ありません。)
住宅ローンを少なくしつつも、
生活にゆとりを持ちたい方
土地を購入する場合と比べて
・余裕の返済計画。
・土地についての固定資産税を支払う必要がありません。
家賃がもったいない
と考えている方
今の家賃と変わらない金額でマイホームを入手できます。ゆとりある敷地に建築された 一戸建ての豊かな生活が実現可能です。
土地を所有することに
こだわらない方
以前は土地を購入して所有するという考え方が主流でしたが、最近は利用するという考え方を持つ方が増えつつあります。徐々に利用者が増えてきて、弊社では定期借地権を選択されている方々が増加傾向にあります。
将来的な計画により
住む期間が限られている方
例えばご両親の都合で将来的には、実家に戻るなどの計画がある場合でも、中古住宅として手放すことも出来ますし、賃貸物件として貸し出すこともできます。
同じ予算で環境がよく、
良い条件の土地に住みたい方
実はよい土地ほど地主さんも手放したくはありません。比較的お値打ちなご予算で良い条件の土地に住めることも定期借地物件の特徴です。
よくあるご質問
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