- 三代目のブログ
- 2026.1.8
ひらおガルテン 設計は「細部に宿る」 第1弾
ひらおガルテンは愛知県豊川市の平尾町に2025年に竣工しました。
今までも多くの出会いがそこで生まれ、イトコーの暮らしの提案を多くの方にご堪能いただきました。
もっと多くの方に、ひらおガルテンに潜む「設計の細部」をお伝えしたいと思います。
暮らしやすさや居心地の良さは設計の「細部に宿る」のです。

ひらおガルテンのキッチン造作家具は、手触りの良い木材を用い表面を滑らかに仕上げ、人の暮らしに馴染むことを最優先に設計しています。キッチンの中央に位置づく造作収納は家の中心的存在として空間の“核”となり、浮遊感を生む薄く突き出したディテールで視覚的に少し浮いて見える効果を狙っています。足が入りやすいよう、つま先が家具の下部に当たらないように高さを約5センチ浮かせ、段差を最小化して、回遊できる動線を確保しています。広さを感じさせるオープンな配置と計画的な収納やオープンな空間により、実用性と解放感を両立しています。

ひらおガルテンのキッチン壁はイタリアの磁器タイルを採用。目地なし仕様で汚れを目立たせず、表面の素材感を浮き立たせる意匠としています。自然素材の温かみとタイルの風合いが、空間全体に深みと上質感を与えます。

ひらおガルテンの土間はモールテックスを採用し、風合いのある質感と耐久性を両立。メンテナンス性にも優れ、汚れの清掃がしやすい設計です。来客は土足で気軽に出入りでき、わんちゃんたちも一緒に過ごしやすいフロア設計で、家族とペットが自然に集う空間となっています。 。


ひらおガルテンの目玉は、風景を切り取る引き込み窓です。窓枠を最小限に抑え、外の景色を室内へ視覚的に取り込みます。設計は庭と居住空間を一体化し、土間や自然素材と相まって開放感を生み出す配置。パッシブデザインと全館空調の快適性を損なわず、光と風を取り入れることで、ふだんの日常に”外とのつながり”実現します。

ひらおガルテンでは、玄関アプローチの入り口に扇垂木を採用しています。玄関までのアプローチは、扇垂木の木組みが視線を誘導することで、来訪者を自然に内部へと導く導線を作ります。扇垂木は天井のリズム感と温かみを生み、玄関入口に上質感と迎え入れの印象を与えます。庭と室内をつなぐ設計意図と組み合わせることで、平屋の開放感と自然素材の質感を強調し、来客時の視覚的な満足感を高めます。
是非ご体感を頂きながら、味わって頂けたら幸いです。 是非この機会にお越しください。
そんな、「ひらおガルテンの見学会」を1月17日18日に予定しています。
予約制になっていますので、是非下記のリンクからご予約をお願いします。
「1月17(土)・18(日)「ひらおガルテン見学会」の情報はこちらから