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東栄町の伐採現場、今回は木を玉切りし、搬出運搬するシーン、身体への負担軽減を考え、高性能林業機械の開発や普及も進められているそうです。 |
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あいにくの雨で参加人数もかなり減ってしまいましたが、新城の製材所で、一本の丸太から柱や梁になる過程を見学し、東栄町の伐採現場も見学してきました。 |
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傾斜地や高い所、足元の悪い中での作業は本当にたいへんですね。参加させていただく度に「木を無駄なく大切に使ってあげたい!」と強く思います。 |
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東栄町の山の現場。小川を挟んだ樹齢90年程のスギの木を伐採。直ぐ小川の崖がある危険場所でも山師さんたちは平然と伐採作業を行っていました。 |
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東栄町内の山での伐採。きちんと手入れされているので、地面にもしっかり太陽の光が差し込んでいる様子が分かります。 |
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東栄町の山の現場。伐採したての木の株や切り口は雨でぬれたようにしっとりしています。触ってみると、こんな大きな木も生きているのだと実感。 |
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鳳来寺山のふもとでの山の勉強会、今回は伐採現場ではなく、山林所有者で林業を営む丸山さんから山の現状や木の様子について学びました。 |
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山吉田の集落のそばの伐採場。頂上のわりと平たんな場所での伐採でした。すぐそばで集荷でき、丸太を運び出すのが容易ですね。 |
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木の葉枯らしの様子を見学してきました。実際に伐採した木の間近できくことができるので、子ども達も真剣に聞き入っていました。永い年月をかけて育った木を、最高の状態で伐採し、それを長く使い続けることが環境保護になることを学んだ1日となりました。 |
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樹齢約90年、山の職人に何代も大切に育てられた天竜の杉を実際にこの手でチェーンソーで切っていくときは、なんとも言えない感動を覚えました。なかなか見ることの出来ない山の木々と伐採体験、家を建てるにあたって、とても参考になりました。 |
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太陽のリズムと月のリズムに合わせた伐採「新月伐採」を見学してきました。カビ・腐食・害虫に強く、狂いが生じにくいと言われる“新月の木”について話を聞き、樹齢80年の伐採を見学し、その後山で山菜料理を頂きました。 |
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今回は山の現場と穂の国の家の住まい手様のお宅を見学させて頂きました。山から家になるまでの流れを実感でき、住まい心地を直接聞けました。木の色の変化で飴色になった床や床板は味わい深いものがあります。 |
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今回は林業関係のイトコーの住まい手様の山の現場を
見学させて頂きました。
自分の家も当然自分の山の木を使って建てられました。
山を管理していく大変さを話してくださいました。 |
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鳳来寺のふもとでの伐採現場。駐車場から歩いてすぐの現場でした。とても身近な場所で伐採の様子や山の様子を見ることが出来ました。こんな近くの山の木を使って家を建てることが出来ればとてもうれしくなります。 |
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