ベッケライ・ミンデン

山口 美知英さん(右) 智恵子さん(左)
50歳の頃、本場ドイツでパンを学び、2008年に豊根村の山間の場所でドイツパンのお店をオープン。

 

「人生は一度きり!」
大好きなドイツパンを作る

 小鳥のさえずり、川の音、爽快な風―。自然あふれる豊根村にあるドイツパンのお店「ベッケライ・ミンデン」。店主の山口さんは今年で70歳を迎えるが、ドイツパンを学んだのは50歳の頃。「セラミック関係の会社で27年間技術者を勤めていました。ドイツ出張の際にドイツパンと出会い、自分で作ってみたいと思い退職。家族の応援もあり、マイスターのところで修行をしました」。修行後は、名古屋で3年半ほどドイツパンのお店を開業し、経験を重ねて、11年前に奥様が昔から住みたかったという豊根村に移住しここをオープン。約25種類のドイツパンを山口さん1人で作り、奥様は接客やレジ打ちを担当。夫婦二人三脚で、今日もドイツパンの美味しさを届けている。

 

ベッケライ・ミンデン

北設楽郡豊根村上黒川字柿平22
0536-85-1234
9時30分頃には大体焼き上がる予定   金・土・日・月(夏季・冬季不定休有)

 
※ この記事は、2019年取材当時のものです。