豊橋・豊川の自然素材で建てる一戸建て注文住宅・工務店 | イトコー

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無料プレゼント 資料無料プレゼント!! イトコーのサービス 施工実例

イトコーでは様々なサービスをご用意しています。

住まいの特徴

住まいを支える技術

構造性能

「耐震等級2以上」を実現させる意味

建築基準法(等級1)と耐震等級2との違い


目標とする耐震性能 検討すべき内容
構造躯体の倒壊等防止 構造躯体の損傷防止
建築基準法
(等級1)
数百年に一度程度の大地震(震度6強~7程度)の力に対して倒壊、崩壊等しない程度 数十年に一度程度の中地震(震度5強程度)の力に対して損傷しない程度 ○耐力壁の量の確保
○耐力壁のバランスのチェック
○例示に基づく金物の仕様
○例示に基づく基礎の仕様
耐震等級2 数百年に一度程度の大地震(震度6強~7程度)の力の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない程度 数十年に一度程度の中地震(震度5強程度)の1.25倍の力に対して損傷しない程度 ○耐力壁の量の確保
等級1よりも多い
○耐力壁のバランスのチェック
床倍率(水平構面)のチェック
接合部倍率(接合部の強さ)のチェック
基礎のチェック

このように、耐震等級2は想定している地震の強さに違いがあり、また建築基準法の基準は簡易な方法で満たすことができるのに対し、検討すべき内容が厳密で詳細にわたっている点についても大きな違いがあります。
数字では「等級1」と「等級2」というワンランクの違いだけに見えますが、そこには格段にレベルの差があるのです。
イトコーが「耐震等級2以上」という構造性能を確保するのは、より厳密な方法によって地震に強く、安心して住み続けていただく住まいを提供したいと考えているからです。

温熱環境性能

「省エネルギー対策等級4」を満足させる意味

省エネルギー対策等級4は「次世代省エネルギー基準」とほぼ同等の内容になっています。次世代省エネルギー基準は「断熱性能」「日射遮へい性能」「防露性能」に関する基準が定められたものですが、その中でも「断熱性能」が中心です。つまり省エネルギー対策等級4を満足させることによって、高い断熱性能が備わった住宅が実現されることになるわけです。
高い断熱性能が備わった住宅では、次のような様々なメリットが得られます。

(1)少ないエネルギーで部屋を暖めることができる
(2)暖房していない部屋、暖房していない時間でも一定の暖かさが得られる
(3)床、壁、天井の表面温度が低くならず、快適感が向上する
(4)部屋の上下の温度差が小さくなる

このように、高い断熱性によって省エネルギー性と快適性のベースが生まれることになります。

「省エネルギー対策等級4」に様々な工夫を加えるイトコーの家

高い断熱性はあくまで省エネルギー性と快適性のベースになるという位置づけであり、高断熱だけで十分であるとは言えません。 イトコーでは、OMソーラーシステムのご提案を含め、「エアコンに頼らない夏の暮らし」「省エネルギーで快適な冬の暮らし」を中心に、四季を通じて心地よく過ごせるための様々な工夫を住まいに盛り込みます。高い断熱性はあくまで省エネルギー性と快適性のベースになるという位置づけであり、高断熱だけで十分であるとは言えません。
イトコーでは、OMソーラーシステムのご提案を含め、「エアコンに頼らない夏の暮らし」「省エネルギーで快適な冬の暮らし」を中心に、四季を通じて心地よく過ごせるための様々な工夫を住まいに盛り込みます。

(左)断熱材の施工の様子。隙間なく施工することが極めて重要です。
(右)壁内部の結露を防ぎ、気密性を確保するための防湿・気密シート。

劣化対策性能

長期優良住宅の基準(劣化対策等級3+容易に点検できる措置)を満足させる意味

まず「劣化対策等級3」の内容は「構造躯体が3世代(75年~90年)もつ」という想定で定められたものです。
ここで防止すべき問題点として「木材の腐朽」と「シロアリによる食害」を対象にしています。また、「容易に点検できる措置」を行うことにより、早い段階でこうした劣化を把握することができるようになります。これらの内容は次の表にまとめられます。

「劣化対策等級3」を満たすための措置

劣化に関する問題点 問題点の原因になるもの 具体的な対策方法
外壁に使用する構造材の腐朽、シロアリ食害 雨水の浸入、構造材の耐久性(耐腐朽性・耐蟻性)の不足 ○通気層の設置
○「薬剤処理」or「耐久性の高い樹種+12cm以上の径」or「13.5cmの径」
○構造用合板を使う場合は薬剤処理
土台の腐朽、シロアリ食害 土台の耐久性(耐腐朽性・耐蟻性)の不足 「薬剤処理」or「ヒノキやヒバを使う」
建物全体のシロアリ食害 シロアリの侵入 ○地盤の防蟻措置として、「ベタ基礎」or「薬剤による土壌処理」
床下に使用する木材の腐朽 床下の湿気、結露 ○地盤面の防湿措置
○適切な床下換気口の設置
○基礎の高さを400mm以上に
小屋裏に使用する
木材の腐朽
小屋裏の湿気、結露 適切な換気口の設置
※屋根断熱の場合は不要
浴室、脱衣室に使用する
木材の腐朽
浴室での漏水、湿気 「ユニットバスにする等、防水上有効な措置の実施」or「外壁に使用する構造材の腐朽対策と同等の措置の実施」

容易に点検できる措置

部 位 必要な措置
床 下 すべての床下が点検できるようにしておく
床下の有効高さを330mm以上にしておく
小屋裏 すべての小屋裏が点検できるようにしておく

イトコーでは、当然この内容を遵守する家づくりを行っていますが、薬剤処理による方法は健康上の問題があるため、できる限り薬剤を使わないにようにしています。

劣化対策だけでは「長寿命の住まい」にはならない

長期優良住宅の基準を満たすことはあくまで構造材の劣化を防ぐという意味しかなく、これだけで長寿命の住まいを保証するものではありません。次の項目で述べる「維持管理対策(家守り)」を含め、イトコーでは本来的な「長寿命の住まい」を目指すための様々な工夫を盛り込みます。

(左)ベタ基礎の特徴である「隙間が少なくなること」をさらに 徹底するため、
立ち上がりと底盤を一体化する工法を採用しています。
(右)住まいを長持ちさせるには、床下の点検が不可欠です。

維持管理対策性能

長期優良住宅の基準を満たす意味

建物の維持管理について、長期優良住宅は次の3つの柱を設けています。

(1)維持管理対策等級3を満たす(配管の維持管理に関する措置)
(2)維持保全に対する計画が立てられ、必要な時期に点検を行うこと
(3)住宅履歴情報を作成し、保存すること

「(1)維持管理対策等級3」については、維持管理が不可欠な配管についての措置を定めているものです。「劣化対策等級3」のところで述べた木材の劣化と並んで、維持管理上重要なポイントになります。
「(2)維持保全計画」と「(3)住宅履歴情報の作成、保存」は、私たちが「家守り」と呼んでいるアフターサービスのベースになるものです。

ヘッダー配管と呼ばれる方法。配管のトラブルのほとんどが継ぎ手で生じるため、継ぎ手を最小限に抑えることが 重要です。

メンテナンス教室の様子。住まい手にメンテナンスの ポイントを知ってもらうために開催しています。

空気環境性能

イトコーが重視する「健康な住まい」には不可欠な空気環境性能

清浄な室内空気環境を実現するには「素材の選び方」と「適切な換気」がポイントになります。
イトコーでは自然素材を中心に、安全性の高い素材を吟味して選び、使うようにしています。
また、四季を通じて風が流れるような設計を行い、窓を開けての換気ができない時間でも適切な換気ができるような換気設備計画を行うようにしています。とくにOMソーラーは優れた換気装置にもなるため、積極的な導入をお勧めしています。

窓を開けて空気を入れ替えるのが換気の基本。風通しのよい住まいであればこそ。

機械による換気も大切。確実に換気するため不可欠です。

空気環境測定を実施する

「素材」と「換気」が清浄な室内空気環境をつくり出す基本になることは間違いありませんが、何より重要なのは「どのような空気環境になっているか?」を実際に測定して確認することです。具体的な数値をきちんと確認することで、明確に、安心できる室内環境が提供できることになるわけです。
イトコーでは、ホルムアルデヒドを含む6つの化学物質について全棟測定を実施し、基準値以下であることを確かめています。

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