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木の話、素材の見分け方

家に温もりと快適さをもたらす【木】のお話

天然の【木】は優れた材料です。住宅はもちろん、家具やおもちゃにも幅広く使用され、その触り心地や使い心地の良さは皆さんもご存知の通り。
ではなぜ、天然の【木】がそれほどまでに良いのでしょうか。少しだけ【木】のお話をしていきたいと思います。

天然の【木】のメリットとは…?

1.有害な科学物質がほとんど出ない

アトピー性皮膚炎やぜんそく、シックハウス症候群など、生活環境の中にある物質が原因と考えられる疾病が近年増加しています。
この一因として挙げられるのが新建材です。新建材とは、ビニールクロスや合板などの新しい素材や技術を用いて工場生産された建築素材のことを言います。 新建材は価格面でのメリットが大きく、メンテナンス面の負担も天然の【木】より少ないため、量産ハウスメーカーや工務店でも主流となっていますが、建材や塗料から有害物質が発生したりするデメリットも出てきています。

一方、天然の【木】は、有害な化学物質が出ることはもちろんありませんし、すぐれた調湿機能や空気浄化機能も持ち合わせています。1000年以上存続している木造建築物、奈良の東大寺正倉院では、二酸化窒素やオゾン等が外気よりも70%から90%減少することがわかっています。また温室度が一定に保たれる為、多くの文化財が長年にわかり良好に保存されてきたのでしょう。化学物質を極力体内にいれず、健康的な暮らしをするためには、やはり天然の【木】は欠かせない材料といえるでしょう。

イトコーでも新建材を使用することはあります。新建材を使用した方がいい場所もありますし、予算との兼ね合いもあります。
新建材と天然の【木】を上手に使い分けていくことが大切ではないでしょうか。

2.睡眠効果やストレス暖和効果が高い

木材の抽出成分には、睡眠を促進する物質と、人の気持ちを元気にさせる物質があります。
例えば、スギやヒノキ材には沈静作用があり、睡眠を促す効果が高いとされています。
また、ケヤキやブナなどの広葉樹には人を興奮させる物質があるとされ、気分が落ち込んでいるときなどは効果的です。
天然の木を使った家には温もりがあります。肌に触れたときの温かさ、時間と共に変わる風合い、そして香り。
この温もりだけでも人が心地よく過ごすには十分な要素となるでしょう。

天然の木のデリットとは…?

天然の木にもデメリットはあります。自然素材ですので、一度汚れがついてしまうとなかなか落としにくかったり、乾燥に弱い面もあり時期によっては反り返ることもあります。素材によっては価格が高いものもあります。また、自然素材なので均一性を求めることも難しいでしょう。 こうしたデメリットも知ったうえで素材を検討することが大切です。

構造材の種類
木の家を建てる際に床材や壁材などの木の種類に気を遣う方は多いですが、家を支える構造上重要な部分に用いられる構造材に使用する木もとても大切です。 構造材には国産材と外材があります。また自然素材の良さをもつ無垢材と工業製品に近い集成材とに分かれます。 それぞれのメリットとデメリットを整理した上で選んでいくことが大切です。

国産無垢材
(日本国内でとれた木材。木を切り出しそのまま乾燥させたもの)
桧・松・スギなど...

利点 弱点
基本的に腐朽やシロアリに強い ヒビ割れが生じやすい・均一性がない
搬送がしやすいため環境に優しい 断面が小さいものが多い
芯持ち材は強度があるため安全度が高い  

外材無垢
(海外から運ばれてきた無垢材)
レッドウッド・ホワイトウッド・米松・米ヒバなど...

利点 弱点
比較的価格が安い ヒビ割れが生じやすい
大きい断面の木材が手に入りやすい 輸入品の為、為替レートの影響を受けやすい
節があまりないので、見た目が綺麗 腐朽やシロアリに弱い
  搬送がしにくいため環境負荷が大きい

集成材
(割った木材を並べて接着剤で圧着した材)
桧・赤松・レッドウッド・スギなど...

利点 弱点
ヒビ割れが生じにくい  
大きい断面の木材をつくることができる  
品質が安定している 輸入品の為、為替レートの影響を受けやすい
腐朽やシロアリに強い 搬送がしにくいため環境負荷が大きい

これまで比較してきたように、構造材のメリット・デメリットを理解したうえで自分達の予算や建てたい家に合った素材を選んでいきたいですね。

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